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オレンジ色はこのページでご覧になれる番号と市町村です。
広島市
中区・・・・・0043、0044、0083~0086、0166~0170
東区・・・・・0005~0012、0046、0047、0171、0216~0222
南区・・・・・0001~0004、0020~0023、0040~0042、0045、0048~0082
西区・・・・・0087~0165、0223~0238
安佐南区・・・0239~0260
安佐北区・・・0261
安芸区・・・・0024、0029~0039
福山市・・・・・0172~0191、0194~0206
府中市・・・・・0192、0193
三次市・・・・・0207~0212
安芸高田市・・・0213~0215
府中町・・・・・0013~0019
海田町・・・・・0025~0028
PiCK UP!!
真っすぐだけ行けない(府中市府中町)
左右に計4本も矢印が伸びていますが、直進だけできません。このようなパターンはかなり珍しい気がします。しかし、この交差点は左斜め奥の方向が道なりなので、厳密には直進できないわけではありません。
地下に潜れ??(福山市水呑町)
なんと、矢印が上から下へと伸びています。こんな異形初めてみましたし、ぱっと見だとどういう意味なのかすら分かりません。「下向きだから、地下道に行けということ?」と思われるかもしれませんが、実は「(左に)鋭角に曲がれ」ということを示しています。
夏毛(広島市西区天満町)
直進矢印から二本の副矢印が伸びていますが、かなり短くなっています。サッパリ夏仕様?路面電車の電停のそばにあり、電車とのツーショットも辛抱強く待てば撮ることができる素敵な場所です。
にょき(広島市西区己斐東)
同じ方角へ二つの道が並行しており、矢印も特殊な形になっています。矢印が並んでいると不気味度がかなり上がって見えます。
極太(広島市西区「商工センター2丁目」)
矢印の柄部がかなり太くなっています。矢じりの左右部分も通常より尖っているように見えます。さらにこれと同型の異形が、ここ商工センター周辺に大量に設置されています。広島県内では、上下分離道路に異形が設置されることがよくあるようです。群馬県内でも同じような傾向が見られます。
異形矢印 一覧
❌撤去・更新(後継の異形矢印が無い場合は赤字)
0108・・・非内照式へ更新(更新後未撮影)
0122・・・更新(更新後未撮影)
0128・・・更新(更新後未撮影)
0129・・・更新(更新後未撮影)
0168・・・撤去
0181・・・撤去
0182・・・撤去
❗ 修正・故障
0121・・・補助標識のみ更新(更新後未撮影)
*情報提供、ありがとうございます
0142~0144・・・銀森さん
亜種 (予告・青看など)
❌撤去・更新(後継の異形矢印が無い場合は赤字)
亜種002・・・撤去