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下のボタンを押すと、市町村別の番号対応表が表示されます。
オレンジ色はこのページでご覧になれる番号と市町村です。
宇都宮市・・・0063、0064、0072~0125
足利市・・・・0014~0058
栃木市・・・・0001~0005
佐野市・・・・0006~0013
日光市・・・・0065~0071
下野市・・・・0059~0062
PiCK UP!!
栃木県内、初目撃 (日光市相生町)
Twitter上での目撃情報のもと、撮影してまいりました。なんと栃木にも「赤バツ」がありました。さらに興味深いのが、この赤バツには白い縁取りがされており、これは主に佐賀県で見られるタイプです。なにか関係はあるのでしょうか、、?
宇都宮の玄関口 (宇都宮市駅前通り/川向)
宇都宮駅西口のデッキを降りると正面に見えてくるのが、この暖簾のような矢印です。右折した先のロータリーの一部の道路に通行規制がかかっています。ちなみに右折した先にさらに別の異形矢印が設置されているという、少し特殊なケースとなっています。
驚異の過密6方向分岐 (足利市江川町/田島町)
なんと栃木県でも6方向分岐の異形を発見!! 『左右対称(カモメ型)』と同じ遊歩道の延長線上に存在しています。右方向の窮屈さが凄いです。これで左上の空いているところにも矢印が生えていたらもっと凄かったな、、。
左右対称(カモメ型) (足利市利保町)
直進デフォルトを使わず敢えて異形にする姿勢に感動です! 向かって左右の道は川沿いの遊歩道になっています。
左右対称(しょぼん型) (足利市本城1丁目)
栃木県にもありましたこの形。他には横浜や岐阜などにもあるようです。矢印の雰囲気があまりにも悲しそうで、何か申し訳なく感じてしまいます。見ようによっては噴水にも見えるかも、、。
左右対称(*型) (佐野市大橋町)
5本分岐という多分岐であるにもかかわらず左右対称という、かなりのレアケースです。手前向きの矢印が長すぎるせいか、矢印全体がやたらと上に寄っています。
強制Uターン (栃木市藤岡町藤岡)
広大な遊水地を形成する渡良瀬川の堤防に設置されています。近辺には河川管理用の車両以外の車両の通行を制限するため、同じ旨の標識がいくつか存在します。
異形矢印 一覧
最新の追加は No.59~No.125 です。
❌撤去・更新
0007・・・撤去
0008・・・撤去
0009・・・撤去
0010・・・撤去
0011・・・撤去
0050・・・更新(更新後未撮影)
*情報提供、ありがとうございます
0066、0067・・・東雲 龍之介さん