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オレンジ色はこのページでご覧になれる番号と市町村です。
千代田区・・・・0190、0191
中央区・・・・・0192~0194
港区・・・・・・0200~0231
新宿区・・・・・0241、0242
台東区・・・・・0155、0158~0161、0184~0188
墨田区・・・・・0069~0081
品川区・・・・・0232~0237
渋谷区・・・・・0195~0199
豊島区・・・・・0083~0085
北区・・・・・・0129~0151、0183
荒川区・・・・・0152~0154、0156、0157、0162~0166
板橋区・・・・・0082、0086~0128
足立区・・・・・0001~0056、0167
葛飾区・・・・・0057~0068
清瀬市・・・・・0168~0179、0189
東久留米市・・・0180、0181
西東京市・・・・0182
大島町・・・・・0238~0240
PiCK UP!!
工事が終われば? (清瀬市松山/元町)
補助標識に「工事用車両」の標記。実は、工期にだけ通行止め規制が緩和されるために必要になった臨時の標識です。既存の矢印標識による規制と矛盾が生じないように敢えて設置されていました。そのため、設置されていたのは数か月間だけでした。
「残像だ」 (北区赤羽西)
決して矢印が高速移動をして残像が出ているのではなく、奥に行けない道が二本あるだけです。実際の交差点は、ほぼ丁字路に近しいのですが、標識の方はなんとも奇妙な形をしています。
目立ちたがり屋 (荒川区「サンパール荒川前」)
副矢印の主張がものすごく激しいです。さしずめ、行ける方向よりも行けない方向を強調した標識といった感じです。直線的なフォルムが、なんとも自信ありげな雰囲気を醸し出しています。
意味深な「は」 (北区「音無橋」)
個人的に補助標識の表現がツボな異形矢印です。なんとも意味ありげというか、この後の無慈悲な宣告を中和するために譲歩するかのような「は」。『「二輪は終日」ならほかの車はどうなるんだ!』ということが、この標識のさらに上にセットでちゃんと書いてあります。
長考します。 (北区豊島)
うーん、なんだこれ。斜めに行き交うように伸びる矢印、これは真上を高架道路が通っていて、その脇を下道が通っているような具合です。つまりはただの左側通行。現在いる道はその左側通行の道に斜めにぶつかっていて、同じような角度で左からも道がぶつかっています。なんだ、意外と単純、、。
左!左!!左!!! (板橋区「志村坂上」)
とにかく左に行かせます。真っすぐ伸びる矢印がとにかく格好いいです。この交差点には予告標識も設置されており(亜種0003参照)、ダブルで楽しめます。
踏切の6本分岐 (板橋区常盤台/東新町)
板橋に来たのならばこれを見ずには帰れません。左右方向に走る線路を挟むようにして二本の道が通っているため、標識に記載されるべき道路がかなり増えたようです。簡潔に申し上げるのならば、「右折禁止」です。
虫虫しい、、、 (板橋区大山金井町/幸町)
もちろんそんな言葉は無いのですが、「虫っぽいなぁ」と感じる個体です。いかがでしょうか。私にはガガンボやナナフシに見えて仕方ないです。
異形矢印 一覧
❌撤去・更新
0189・・・撤去済み
亜種 (予告・青看など)